スタッフブログ

2016.03.24

不動産用語Part128

今日の不動産用語♪
とうとうやってきました!ラストです!


・和風住宅
特に決まった定義はないが、内外装のデザインや素材、設備の様式が日本風の住宅のこと。近年は、シャープな屋根形状や深めの軒、直線や格子を用いた意匠など、和風住宅のデザインを現代風にアレンジした「現代和風(和モダンともいう)」の人気が高い。

・和風モダン
外装に瓦や白壁、内装にむく材や白壁・珪藻土、さらに畳や障子、襖などの和テイストの建具・家具を積極的に取り入れたデザインのこと。
いわば和の伝統と欧米のモダンスタイルを融合させたもので、温もりがありながら、静けさや爽やかさをも追求したデザイン手法の1つである。

・割増融資
基本融資額に加えて受けられる融資のことで、旧住宅金融公庫融資に設けられていたが、住宅金融支援機構に移行すると同時に、原則として割増融資は廃止された。現在、住宅債権(つみたてくん)積立者や住宅積立郵便貯蓄の積立者で、一定の条件を満たす人を対象にして、割増融資が用意されているに過ぎない。例えば住宅金融支援機構の「マイホーム住宅融資」では、バリアフリー住宅工事や省エネルギー住宅工事等の割増融資があるが、過去に住宅債権等を積み立ててきた人に対する経過措置のため、やがては全面廃止されることになる。

・ワンルームマンション
専有面積が20m2程度で、洋室とユニットバス、小さなキッチンがコンパクトに設置してあるマンションのこと。単身者用の住宅、小さな事務所などに使われる。


以上で不動産用語全語が終了です!
長い間、お付き合いありがとうございました!

2016.03.18

不動産用語Part127

今日の不動産用語♪
いよいよ最後の「わ行」です!


・ワークトップ
主にシステムキッチンのフロアキャビネットの上に設けられた作業用のカウンターのこと。
カウンタートップ、「天板(てんいた・てんばん)」とも呼ばれている。

・ワードローブ
住宅関連では「洋服ダンス」の意味で、ワードローブ(wardrobe)という言葉を用いる。
ちなみに、ファッション業界では、その人の持っている衣装全体、衣装の組み合わせを指す。

・ワイドスイッチ
照明のオン・オフを操作する、大型でフラットな使いやすいスイッチのこと。
手のひら全体で、あるいは手を握った状態でも簡単に操作ができる。小さい子どもや高齢者、若い世代、誰にでも使いやすいユニバーサルデザイン。

・ワイドスパン
マンションなどの集合住宅において、間口が広い間取りのことをいう。ワイドスパンの住戸は採光性が高く、しかも日当たりのよい面に多くの居室を配置することができるなど、居住性能が高いのが特徴だ。70m2程度の3LDKで、窓のある面の横幅が7mから8m以上あればワイドスパンといえる。 ちなみにスパンとは、構造物を支える柱と柱の間の距離のこと。木造住宅などでは「梁間」ともいう。

・ワイドバルコニー
バルコニーの奥行き(出幅)などを一般的なマンションより広くとったものを「ワイドバルコニー」と呼ぶことがある。プランターなどを置いてミニガーデンとして楽しんだり、テーブルセットを置いてランチタイムなどを楽しめるといったメリットがある。
分譲マンションのバルコニーはかつて1.5mほどが一般的だったが、それを2m前後まで広げたバルコニーが登場した際に「ワイドバルコニー」と呼ぶことがあった。なお、現在の新築マンションや築年の浅い中古マンションは、バルコニーの奥行き2m以上が珍しくない。

2016.03.15

不動産用語Part126

 今日の不動産用語♪


・廊下
住戸内の廊下の幅は、1人が通行するには75cmほどあれば足りるが、車椅子が通るには90~95cmほどが必要となる。車椅子の使用など、高齢化社会に対応するため、ゆとりのあるメーターモジュールを採用するケースも増えてきている。

・陸屋根
ほとんど傾斜のない平らな屋根のこと。
ビルやマンションに用いられることが多く、屋上庭園などを設けることもできる。「陸」とは、水平、平坦を表す用語である。

・ログハウス
丸太を水平に組み上げて壁構造をつくる「丸太組構法」(ログハウス工法ともいう)で建てられた建築物のこと。素朴な雰囲気が人気で、リゾート地で別荘やセカンドハウスとして建築されている。また、自宅として建てるケースもある。丸太組構法(ログハウス工法)は、もともと北欧で生まれて北米で発達した工法で、皮をむいた丸太をそのまま使用する「ハンドカット」と、角ログ材という製材を使用する「マシンカット」の2種類がある。

・路地状部分
袋地から道路まで敷地を延長させた部分のこと。路地状部分の長さに応じて、一定の幅(自治体によって規定されている)で道路に接していないと、袋地に建物を建てることはできない。

・路線価
相続税や贈与税の課税標準になる土地の価格で、国税庁が公示価格や売買実例価格を参考にして決める。その土地が面している道路ごとに設定された、1.0m2当たりの1000円単位の価額(評価額)が路線価で、主に市街地の宅地などで採用されている。対して、郊外の宅地や農地などでは、固定資産税評価額に地域ごとに定められた倍率を掛けて相続税額を計算する「倍率方式」が採用されている。

・ロフト
本来は、物置用の屋根裏部屋のことだが、住宅でロフトというと、天井を高くして部屋の一部を2層式にした上部スペースのことを指すことが多い。ロフトに上がるための専用のはしごが設置され、就寝スペースや子どもの遊び場、収納スペースなど多目的に利用できる。 

2016.03.11

不動産用語Part125

 今日の不動産用語♪


・LOW-Eガラス
特殊な金属膜を表面にコーティングし、断熱性や遮熱性を高めたガラスのこと。LOW-Eとは、Low emissivity(低放射)の略である。
一般的な1枚ガラスの放射率が0.85程度であるのに対して、Low-Eガラスは0.1以下。 放射率が低ければ低いほど断熱性能に優れているといわれている。複層ガラスに使用することで、より高い断熱性・遮熱性が期待できる。

・ローン
土地・住宅や車の購入、リフォーム費用、教育資金、その他必要な資金を銀行などの金融機関から、長期間の分割返済を条件にして借り入れること。自分が住むための土地購入と住宅新築、住宅購入などの際借り入れるローンは「住宅ローン」という。住宅ローンには財形住宅融資に代表される公的融資と、住宅金融支援機構と民間金融機関の提携によるフラット35、民間金融機関による民間ローンがある。

・ローン借入費用
住宅ローンを借りる際に必要な費用。ローン手数料のほか、契約時の印紙税、火災保険料、保証料など。フラット35を借りる場合、保証料はかからないが、団体信用生命保険料(加入する場合)、適合証明手数料(不要な物件もある)がかかる。

・ローン契約
住宅ローンの借入契約(書)のことで、正式には「金銭消費貸借契約(書)」という。一般にローン契約書は2通作成し、1通を借り主が、そしてもう1通を金融機関が保管する。

・ローン特約
土地・建物の購入にあたって、買い主が予定していたローンの借り入れが一定期限内に利用できない場合に、売買契約を白紙に戻せる(無条件で契約解除できる)という特約のこと。契約時に支払った「手付金」は全額買い主に変換される。不動産会社や不動産仲介会社の提携ローンを借りる場合はローン特約を付けることが義務付けられる。
一方、買い主が住宅ローンを選ぶ場合は、不動産会社等にローン特約を付ける義務はないので、「ローン特約を付けられるかどうか」契約前に確認しておく必要がある。また、売買契約にローン特約を盛り込む場合、ローンを借り入れる金融機関、融資額、ローン特約の期限などを明記することが大切だ。

・ローン破綻
住宅ローンなどの返済が困難になり、家計が破綻すること。自宅を売却してローン残債を完済できればいいが、売却可能価格よりローン残高が多い担保割れの場合には、担保割れ分を支払わないと売却できない。この場合、借入人に代わって保証会社がローンの残債を弁済し、対象不動産の競売などを強制的に行うことになり、競売で返しきれなかったお金は借金として返済することになる。
なお、一時的な収入ダウン、教育費の支出アップなどで所定の返済額の返済が厳しい場合は、一定期間返済額を減らす「条件変更」などができるケースもあるので、早めに金融機関に相談することが大切だ。 

2016.03.06

不動産用語Part124

 今日の不動産用語♪


・ルーバー
窓やドアなどに、幅の狭い板を、縦または横に羽根板状に一定の傾斜を保ちながら、何枚も取り付けた装置のこと。
視線よけ、日よけなどのために設けられるもので、板の角度を調節することで、換気や採光を行うことができる。よろい戸、ガラリ戸ともいう。
衣類収納の扉などにも用いられたり、板がガラスでできているガラスルーバー窓がある。ガラスルーバー窓は、小さいサイズでも換気能力を確保しやすいため、キッチンや浴室、トイレなどに利用されることが多い。

・ルーフバルコニー
階下の住戸の屋根部分を利用したバルコニーのこと。「ルーフガーデン」ということもある。一般のバルコニーに比べてスペースが広く開放感があるため、リビングの延長として利用することもできる。ただし、ルーフバルコニーは、他の居住者が暮らしている住戸の上に設けられたバルコニーのため、走り回ったり、簡単に動かすことのできない物(大型の物置など)を設置してはいけないなどのルールがマンションごとに決められている。また専用庭と同様に、毎月、専用使用料がかかるケースがほとんどだ。

・礼金
賃貸借契約時に、借り主から貸し主に支払われる一時金(つまり契約時に1回だけ支払うお金のこと)の1つ。礼金は、返還されないのが一般的。

・レインズ
不動産取引の透明性と、適正・円滑・迅速な取引の実現を図るため、国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が運営している不動産情報ネットワークシステム。指定流通機構の会員不動産会社(宅建業者)が不動産情報を広く交換し、契約の相手方を迅速に見つけるためのコンピュータ・ネットワーク・システムのこと。
レインズは、Real Estate Information Network System(不動産流通標準情報システム)の略称。
宅地建物取引業法に基づき、国土交通大臣の指定を受けた全国の指定流通機構(レインズ)は以下の4つ。ここに入会審査を受けた不動産(仲介)会社が加入し、ネットワークで結ばれている。
・(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)
・(公社)中部圏不動産流通機構(中部レインズ)
・(公社)近畿圏不動産流通機構(近畿レインズ)
・(公社)西日本不動産流通機構(西日本レインズ)
なお、専属専任媒介物件と専任媒介物件は、指定流通機構への物件登録が義務づけられている。
不動産情報規格(広告の表現など)の標準化、標準的システムの開発、流通機構間の提携強化などを図り、不動産業者による情報共有を容易にし、消費者に正しい情報を伝えることに役立っている。

・連帯債務
複数の債務者が1つの債務を連帯して負うこと。債権者は、全部の弁済を受けるまで、債務者の誰に対しても自由に弁済の請求ができるが、1人が全部弁済すれば他の債務者の債務が消滅する。例えば、夫婦2人が連帯債務者となって銀行から1000万円の融資を受けた場合、1000万円を完済するまでは夫も妻もどちらも1000万円を返す義務を負い、銀行はどちらに対しても返済の請求ができる。しかし、どちらかが1000万円を返済すれば、その時点で、もう1人が負っていた返済義務も消滅する。フラット35などの住宅ローンを借り入れる場合、収入合算をすれば、連帯債務者となることが条件となっている。

・連帯保証
夫婦などが収入合算をして住宅ローンを借りる場合、収入合算者を連帯保証人とするケースと連帯債務者とするケースがある(ローンの種類、金融機関によって異なる)。連帯保証人の場合、住宅ローンの借入本人(主たる債務者)が、万が一返済不能になったときに返済の義務が生じる。

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