2016.03.06

不動産用語Part124

 今日の不動産用語♪


・ルーバー
窓やドアなどに、幅の狭い板を、縦または横に羽根板状に一定の傾斜を保ちながら、何枚も取り付けた装置のこと。
視線よけ、日よけなどのために設けられるもので、板の角度を調節することで、換気や採光を行うことができる。よろい戸、ガラリ戸ともいう。
衣類収納の扉などにも用いられたり、板がガラスでできているガラスルーバー窓がある。ガラスルーバー窓は、小さいサイズでも換気能力を確保しやすいため、キッチンや浴室、トイレなどに利用されることが多い。

・ルーフバルコニー
階下の住戸の屋根部分を利用したバルコニーのこと。「ルーフガーデン」ということもある。一般のバルコニーに比べてスペースが広く開放感があるため、リビングの延長として利用することもできる。ただし、ルーフバルコニーは、他の居住者が暮らしている住戸の上に設けられたバルコニーのため、走り回ったり、簡単に動かすことのできない物(大型の物置など)を設置してはいけないなどのルールがマンションごとに決められている。また専用庭と同様に、毎月、専用使用料がかかるケースがほとんどだ。

・礼金
賃貸借契約時に、借り主から貸し主に支払われる一時金(つまり契約時に1回だけ支払うお金のこと)の1つ。礼金は、返還されないのが一般的。

・レインズ
不動産取引の透明性と、適正・円滑・迅速な取引の実現を図るため、国土交通大臣から指定を受けた不動産流通機構が運営している不動産情報ネットワークシステム。指定流通機構の会員不動産会社(宅建業者)が不動産情報を広く交換し、契約の相手方を迅速に見つけるためのコンピュータ・ネットワーク・システムのこと。
レインズは、Real Estate Information Network System(不動産流通標準情報システム)の略称。
宅地建物取引業法に基づき、国土交通大臣の指定を受けた全国の指定流通機構(レインズ)は以下の4つ。ここに入会審査を受けた不動産(仲介)会社が加入し、ネットワークで結ばれている。
・(公財)東日本不動産流通機構(東日本レインズ)
・(公社)中部圏不動産流通機構(中部レインズ)
・(公社)近畿圏不動産流通機構(近畿レインズ)
・(公社)西日本不動産流通機構(西日本レインズ)
なお、専属専任媒介物件と専任媒介物件は、指定流通機構への物件登録が義務づけられている。
不動産情報規格(広告の表現など)の標準化、標準的システムの開発、流通機構間の提携強化などを図り、不動産業者による情報共有を容易にし、消費者に正しい情報を伝えることに役立っている。

・連帯債務
複数の債務者が1つの債務を連帯して負うこと。債権者は、全部の弁済を受けるまで、債務者の誰に対しても自由に弁済の請求ができるが、1人が全部弁済すれば他の債務者の債務が消滅する。例えば、夫婦2人が連帯債務者となって銀行から1000万円の融資を受けた場合、1000万円を完済するまでは夫も妻もどちらも1000万円を返す義務を負い、銀行はどちらに対しても返済の請求ができる。しかし、どちらかが1000万円を返済すれば、その時点で、もう1人が負っていた返済義務も消滅する。フラット35などの住宅ローンを借り入れる場合、収入合算をすれば、連帯債務者となることが条件となっている。

・連帯保証
夫婦などが収入合算をして住宅ローンを借りる場合、収入合算者を連帯保証人とするケースと連帯債務者とするケースがある(ローンの種類、金融機関によって異なる)。連帯保証人の場合、住宅ローンの借入本人(主たる債務者)が、万が一返済不能になったときに返済の義務が生じる。

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