2016.03.11

不動産用語Part125

 今日の不動産用語♪


・LOW-Eガラス
特殊な金属膜を表面にコーティングし、断熱性や遮熱性を高めたガラスのこと。LOW-Eとは、Low emissivity(低放射)の略である。
一般的な1枚ガラスの放射率が0.85程度であるのに対して、Low-Eガラスは0.1以下。 放射率が低ければ低いほど断熱性能に優れているといわれている。複層ガラスに使用することで、より高い断熱性・遮熱性が期待できる。

・ローン
土地・住宅や車の購入、リフォーム費用、教育資金、その他必要な資金を銀行などの金融機関から、長期間の分割返済を条件にして借り入れること。自分が住むための土地購入と住宅新築、住宅購入などの際借り入れるローンは「住宅ローン」という。住宅ローンには財形住宅融資に代表される公的融資と、住宅金融支援機構と民間金融機関の提携によるフラット35、民間金融機関による民間ローンがある。

・ローン借入費用
住宅ローンを借りる際に必要な費用。ローン手数料のほか、契約時の印紙税、火災保険料、保証料など。フラット35を借りる場合、保証料はかからないが、団体信用生命保険料(加入する場合)、適合証明手数料(不要な物件もある)がかかる。

・ローン契約
住宅ローンの借入契約(書)のことで、正式には「金銭消費貸借契約(書)」という。一般にローン契約書は2通作成し、1通を借り主が、そしてもう1通を金融機関が保管する。

・ローン特約
土地・建物の購入にあたって、買い主が予定していたローンの借り入れが一定期限内に利用できない場合に、売買契約を白紙に戻せる(無条件で契約解除できる)という特約のこと。契約時に支払った「手付金」は全額買い主に変換される。不動産会社や不動産仲介会社の提携ローンを借りる場合はローン特約を付けることが義務付けられる。
一方、買い主が住宅ローンを選ぶ場合は、不動産会社等にローン特約を付ける義務はないので、「ローン特約を付けられるかどうか」契約前に確認しておく必要がある。また、売買契約にローン特約を盛り込む場合、ローンを借り入れる金融機関、融資額、ローン特約の期限などを明記することが大切だ。

・ローン破綻
住宅ローンなどの返済が困難になり、家計が破綻すること。自宅を売却してローン残債を完済できればいいが、売却可能価格よりローン残高が多い担保割れの場合には、担保割れ分を支払わないと売却できない。この場合、借入人に代わって保証会社がローンの残債を弁済し、対象不動産の競売などを強制的に行うことになり、競売で返しきれなかったお金は借金として返済することになる。
なお、一時的な収入ダウン、教育費の支出アップなどで所定の返済額の返済が厳しい場合は、一定期間返済額を減らす「条件変更」などができるケースもあるので、早めに金融機関に相談することが大切だ。 

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